卒業シーズン、音楽会シーズンが近づくと、ピアノ伴奏の練習方法についての相談が増えてきます(^^)
今回は卒業ソングのピアノ伴奏を家で練習する時のコツを大きくまとめてみます♪
小学生が弾く、中級レベル程度のお話として参考にしていただけたらと思います。
歌を知ること
伴奏の練習というと、ついピアノの音だけに集中しがちですが一番大切なのは歌の流れを理解することです。
歌い出しはどこか
盛り上がるのはどのフレーズか
息継ぎのタイミングはどこか
これを知っているだけで、伴奏の安定感は大きく変わります。
オーディションとなればライバルがいますので、ここまで意識して弾ければ審査する先生に高く評価してもらえることかと思います(^^)
テンポはゆっくりから
ですが、学校によっては課題曲発表してからオーディションまで日が無い!ということもあります。
我々ピアノ講師はとても焦ります…笑
練習日数が平等に少なければライバルたちの完成度も高くないと思いますので、まずはゆっくり、丁寧に。
早くて不完全より、ゆっくり丁寧の方が、私が審査員であれば高く評価します(^^)
家での練習では、最初から本番テンポで弾こうとしなくて大丈夫です。
右手だけ
左手だけ
両手でも、かなりゆっくり
まずは、この段階で止まらずに最後まで弾けることを目標にします。
多少ゆっくりでも止まらない演奏を目指しましょう♪
ピアノ伴奏で一番大切なのは「左手」
初中級から中級レベルですと以下のようなソロの曲が多く、お子様も自然と身についているのではないかと思います。
最重要が右手(メロディー)
次に左手低音(バス、ベースライン)
そして内声は目立たないように
それが伴奏となると、最重要ポジションは合唱(メロディー)となります。
ピアノ伴奏者にとっての最重要は左手低音となり、
右手は内声になりますので目立ち過ぎないのがベスト♪
(という作りの曲が多いです…笑)
前奏・間奏
ただし、前奏・間奏はピアノソロのようなものですので、いつものバランス感覚で弾きましょう(^^)
難易度も高めであることが多いので、抜き出し集中練習が必要です♪
その他にもいろいろ練習方法はあるのですが、曲によってケースバイケースな部分も大きいので担当講師にお気軽に相談してください(^^)
一緒に頑張りましょう!
