バイオリン発表会では、ソロ演奏に加えて、毎年好評の合奏ステージを予定しています♪
今回は、今年演奏する合奏曲についてご紹介します(^^)
合奏曲① 喜びの歌(昨年に引き続き)
昨年のバイオリン発表会でも演奏しましたベートーヴェン《喜びの歌》
シンプルで親しみやすいメロディーの中に、「音を合わせる楽しさ」「ハーモニーの心地よさ」が詰まった一曲です♪
昨年経験している生徒さんは、
・音程の安定
・周りの音を聴く力
こちらをさらに深めることを目標に、今年初めて参加する生徒さんは、合奏の第一歩として取り組んでいきます(^^)
ベートーヴェン《喜びの歌》
13分手前から有名なフレーズが始まります(^^)
あまりにも声楽家の喉を潰す作りのため、ベートーヴェンは歌が嫌い説があるほど(笑)
大学時代、声楽専攻の友人たちも嫌がっていました(^-^;
歌は体が楽器なので自己管理は大切ですよね。
バイオリンアレンジなら健康的にこの名曲を楽しめます(笑)
合奏曲② 愛の挨拶(今年の新曲)
今年の新曲は、エルガー《愛の挨拶》です。
美しくやさしい旋律が印象的で、バイオリンならではの歌うような音色を大切にしたい一曲♬
音の強弱やフレーズ感を意識しながら、合奏ならではの「寄り添う音楽」を目指して練習していきます。
エルガー《愛の挨拶》
当教室バイオリン講師の重泉先生の動画をご紹介いたします(^^)
毎年、合奏アレンジも担当していただいています♪
合奏で学べること
バイオリン合奏では、
・自分の音を出す
・周りの音を聴く
・タイミングを合わせる
この3つを同時に意識する力が自然と身につきます。
「一人で弾く」から「みんなで音楽を作る」へステップアップできる大切な経験になります。
ソロでも通常はピアノ伴奏と一緒に演奏することになりますので、自分以外の音をよく聴く力はつけておきたいところです♪
発表会に向けて
当教室の発表会は自由参加制ですが、毎年多くの生徒さんが合奏を楽しみに参加してくれています。
これから少しずつ練習を重ね、本番ではみんなで合わせる達成感を感じてもらえたらと思います(^^)
最後に
個人的な話になりますが、私は普段ピアノ講師としてレッスンをしているため、バイオリンの合奏という取り組みがとても羨ましく感じることがあります(^^)
それぞれが自分のパートを担い、周りの音を聴きながら一つの音楽を作り上げていく姿は、見ていても、聴いていても魅力的です♪
ピアノは基本的に一人で完結する楽器だからこそ、バイオリン合奏のみんなで音楽を育てる時間は、特別に感じられます。
